読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

湖の底に。

ホロスコープ、タロット、日々のひとりごとを連ねてゆきます。

知らないことだらけ。


「知りたい事、深めたい事」
いくら知ろうとしても、
知らないことがどんどん。

なるほどなぁ
と、思う反面で
無知だなぁ
とも、思う。

占星術の歴史の本を
読み始めて、
前から持ってた本も
読み返してみて、
あらためて頷く事もあり、
大変興味深い。

人のホロスコープ
見させてもらうとき。
まだ、自分の言葉では
それぞれの星座と天体の
解釈ができない。

論理的な捉え方と
直感的な捉え方と

また、捉えたものを
相手にわかってもらいやすい
言葉でアウトプットすることは
積み重ねて慣れる他ない。

道筋の先にあるものを見つめると
途方にくれるような終わりのない
不安感に包まれたり、
本当に到達することなんて
できるのだろうか?
と、気力を失ってしまったり
するかもしれない。

でも「出来っこない」
と、思ってきたものが、
ずっと出来っこないまま
終わるわけでは無い。

石井ゆかりさんの
土星の解釈について】に
面白いたとえ話があったので
ご紹介したい。

以下、『石井ゆかりの星占いの教室ノート』(著/石井ゆかり /実業乃日本社)より引用。

############################
動物のお医者さん』(著/佐々木倫子 白泉社)という有名な少女漫画に、「ラジカセ犬のパフ」という犬の話が出てきます。
パフは、小さな子犬の頃、外に出される時には、ラジカセに紐で繋がれていました。子犬の力ではラジカセは動かせないので、いい重しだったのです。それから数年経って、パフは立派な成犬になったのですが、ラジカセに繋がれるとやっぱりラジカセの周りをうろうろして、逃げようとしません。
子犬の頃、ラジカセをどんだけ引っ張っても動かせなかったので、成犬になっても、動かせないと信じているのです。
私は、土星とはどうも、このラジカセではないのでは、という気がするのです。
私達は誰もが、心の中に、こんな、「動かせるのに動かせないと思い込んでいるなにか」を持っていて、その周りをぐるぐると回って悩んでいるところがあるのではないでしょうか。
本当はできるのに、出来ないと思い込んでいる事。
このことのせいで、望みの場所へ行けないのです。

ああしたい、こうしたい、どうしてこうならないのだろう。

遠くにある「いいもの」を眺めながら、もう簡単に引きずって動かせるラジカセに、縛られ続けているのです。

経験を積み、様々なことを学び、自分を鍛えてきた今なら、それは引っ張れば簡単に動かせるのではないでしょうか。
そして、ずるずると付いてきて邪魔かも知れないけれど、欲しいものがある場所までなら、我慢して引きずっていけるのではないでしょうか。

さらにそうして引きずって歩いているうちに、私達の身体には、素晴らしい「筋力」「力」が鍛え上げられ、身についているはずなのです。

######################################

星占いの中には、たくさんの歴史的背景があって、不確かな漠然とした要素と論理的に組み立てられ、利用しようとしてきたいくつもの側面があるといいます。

それを、たとえ話を用いて表現できるって本当尊敬する。

私は飲み込みが遅いから何度も同じ事を繰り返して、身につけていくしかない。

才能は、有っても無くてもどっちでもいい。

努力の積み重ねは、必ず身についていく。

鍛えれば、筋力がついていくように!

結果的に振り返ると、
当時できっこないよ。。
と、思ってきたことでも、
今なら出来ることって

たくさんある。

絶対、みんなにもある。

さて、頑張るよ!